MotoGPもとうとうヨーロッパラウンドに突入しました。第4戦は、スペインGPでスペイン南部にあるヘレス・サーキットで5月5日に開催されました。ここで、ヤマハサテライトのファビオ・クアッタハッホが、史上最年少記録を塗り替えるポール・ポジションを獲得しました。 続きを読む

MotoGPもとうとうヨーロッパラウンドに突入しました。第4戦は、スペインGPでスペイン南部にあるヘレス・サーキットで5月5日に開催されました。ここで、ヤマハサテライトのファビオ・クアッタハッホが、史上最年少記録を塗り替えるポール・ポジションを獲得しました。 続きを読む
エレキギターの場合、フェンダーとギブソンは、2大メーカーと知られています。しかし、各年代毎にその地位を脅かす魅力のあるギターメーカーが存在していました。今回は、そんな存在感のあったギターメーカーを紹介していきます。 続きを読む
DTMでアルバム制作、第5回はハードロックのミキシングについてです。深く歪んだギターのトーンは、左右に振り分けていても、他の楽器とのバランス取りが重要です。ギターのリフは、かなり重要な要素なのですが、ドラムやベース、ボーカルがしっかり聴こえないといけません。 続きを読む
今回は、レースをリアルタイムでテレビでチェック出来なかったため、録画してあったMotoGPを観るのが遅くなりました。2戦目のアルゼンチンでは、ホンダのマルク・マルケスの圧勝でした。第3戦のアメリカズはヤマハのバレンティーノ・ロッシ選手が好調で連続して2位に入り、スズキも久々の優勝で、盛り上がったレースになりました。 続きを読む
今回は、2018年から再販されたヤマハ SR400について紹介していきます。息の長い空冷単気筒のロングセラーで、筆者の友人が好きなバイクでした。 続きを読む
空冷CBといえば、有名な名車のCB750Fや、現在販売されているCB1100ですが、1992年から2008年にかけて、16年もの間、生産され続けたCB750(RC42)こそがスタンダードな空冷CBだと思っています。 続きを読む
DTMでアルバム制作の第4回記事です。今回は、曲のアレンジについて書いていこうと思っています。同じ曲をアルバムの冒頭と終盤にそれぞれ配置して、コンセプトアルバムのような雰囲気を出すため、アレンジを変えて録ってみました。ボーカルの録り方についても解説しています。 続きを読む