ホンダ CRF250Lで行く湯泉地温泉

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先日、十津川村にある湯泉地温泉にCRF250Lで行ってきました。今回でCRF250Lの1,000km突破記念ということで、特別な温泉に浸かりたかったからです。

十津川村の温泉の種類

大きな十津川郷の看板

今回は、十津川目指して朝早くから出発するつもりでしたが、所用を片付けるのに手間取ってしまい、出発したのが11時30分頃になってしまいました。おまけに、給油するタイミングを間違えてしまい(出発時にはすでに30kmほど走行していた)、燃費を気にしながらの走行となってしまいました。

ケチらず途中で給油しても良かったのですが、航続距離を測ってみたかったということもあります。実際に、十津川には林道も多そうなので、燃費を伸ばす走り方で、どれだけの距離をCRFで走られるのか知っておく必要がありました。目標は200kmくらいです。

今回は、5,000回転目安のとことこ走行なので、どんどん車に抜かれていきます。寒くなってきたのですが、日中は少し気温が高かったのでライディングジャケットではなくMA-1とジーンズという格好です。

前回の十津川村ツーリングでは、十津川温泉に浸かりました。十津川温泉は、ナトリウム炭酸水素塩泉で、つるつるした泉質の温泉です。憩の湯はとてもいい泉質で気持ち良かったことを覚えています。

今回は手前の道の駅十津川郷にある湯泉地温泉に行ってきました。こちらは単純硫黄泉で、肌触りの柔らかいクセがなく刺激が少ないのが特徴です。道の駅十津川郷の足湯や、今回の目的地滝の湯なども単純硫黄泉になります。

滝の湯はロケーションも最高!

滝の湯の入り口

道の駅十津川郷は、十津川村の中心にあり、村役場や湯泉地温泉の公衆浴場のあるところです。道の駅の駐車場にバイクを駐輪しました。役場から左手側の道を歩くと、滝の湯に着くようです。

道の駅の足湯

道の駅から歩いて400mほどなので、せっかくだから歩くことにしました。途中で十津川の滝が見えたりしていて、なかなかの景観です。若干きつい登り勾配の道を進んでいくと、左手に滝の湯が見えてきました。

滝の湯には、バイク用の駐輪スペースもあり、平坦なところでしたのでバイクの駐輪はやりやすいと思います。なかなか趣きのある入り口から入ると、番頭のおばさんにJAFのカードを提示して100円割引の許可を得ました。大人600円が、500円になるのでJAF会員のご利益は絶大です(笑)。


入り口の貴重品入れに財布や携帯を預けました。脱衣所には行李しかなく鍵の付いたロッカーがないからです。経験上、こういうところの方が泉質のいい温泉が多いです。内湯の湯船は、大人が4人浸かれるかどうかという狭さです。シャワー完備の洗い場も4~5人くらいしか座るスペースはありません。

内湯の泉質はとても良く、体に染みわたるような感じでした。100%源泉使用という単純硫黄泉の中でも最高グレードの気持ち良さです。露天風呂の入り口が奥にあったので、さっそく行ってみることにしました。

滝の湯に渡る橋からの光景 奥に滝が見える

入り口から急な階段をスリッパを履いて降りていきます。マムシが出るようなので、やたらと注意書きされていました(大汗)。階段は急で、結構段差があるので足腰がしっかりしていないと厳しいかもしれません。

ようやく降りると、そこには素晴らしい景色が!なんと滝の横に露天風呂があります。滝の湯とは、このことだったのか!と1人で盛り上がりました。平日の昼間は、露天には僕の他には誰もいなかったので、貸切状態でした。

秋の静かな午後に、滝を眺めながらの温泉は最高の気分です!無理して十津川まで来て良かったと思いました。

暮れると寒い秋の峠

道の駅の駐車場のCRF250L

温泉でゆっくりしてしまったので、道の駅に急いで戻りました。そこで、新型のホンダ カブ125でツーリングしているライダーと出会って、話こんでしまいました。カブのライダーは、かなりこのあたりの地理に詳しいようで、色々なところを教えてもらいました。

もうちょっと話たかったのですが、日が暮れてしまうと寒くなるので、16時頃には出発しました。しかし、帰りはとても寒い!ライディングジャケットの厚手のものを着てくればよかったと後悔しました。

寒さと燃費走行のため、ノロノロペースで帰っていると、結構車やバイクに抜かれました。するとさっきのカブのライダーが挨拶して抜いていきました。寒さのため、ペースを上げずに、こちらも挨拶を返すだけにしました。

しばらく走っていると、吉野路大塔で、再びカブのライダーと会いました。完全に17時を過ぎて真っ暗になってしまいました。峠を下ったところにあるガソリンスタンドで195kmくらいで給油しました。

5.89L入ったので、CRF250Lの燃料タンク容量が7.8Lですので、残り2Lだったということになります。今回の燃費が、リッターあたり32.6kmだったので、残り60kmは走られたことになります。

CRF250Lを燃費走行で走ると、250kmの航続距離があるということになります。僕にとっては、充分な距離ですし、タンク容量の少ないオフ車としては優秀な燃費だと思いました。

あまりの寒さに途中でコンビニ寄ってホットコーヒー飲んだりしていると、帰宅したのは19:30頃でした。もちろんすぐに風呂に入り体を温めました(笑)。

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