先日、フェンダー・アメリカン・テレを購入し、壊れてしまったワウの後継であるVOX V847Aをイシバシ楽器にて中古で購入しました。以前はアメリカで生産されていましたが、V847Aとなって中国製となっています。筆者が以前使っていたUSA製と比較しながら、レビューしていきます。 続きを読む

VOX V847A 中国製ワウの実力とは?
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先日、フェンダー・アメリカン・テレを購入し、壊れてしまったワウの後継であるVOX V847Aをイシバシ楽器にて中古で購入しました。以前はアメリカで生産されていましたが、V847Aとなって中国製となっています。筆者が以前使っていたUSA製と比較しながら、レビューしていきます。 続きを読む
DTMでアルバム制作、第2回はリズム制作についてです。ちょうど、2曲目にスローテンポな曲を録っているので、今回はCubase Studio5でのドラム制作とベース録音について記事にしていこうと思っています。 続きを読む
新しい曲を録音する前に、今まで使っていた汎用のDIから、ベース用のマルチに変更することにしました。VOX StompLab ⅠBは、安いですが侮れない実力のあるマルチエフェクターです。 続きを読む
最近は、アナログ機材に戻しつつありますが、ご多分に漏れずデジタル機材もよく使っています。今ではマルチエフェクターのアンプシュミレーターが優秀で、ライン録音なども流行しています。ギタリストにとって、マルチエフェクターは必須の機材となっています。 続きを読む
長い間使っているVOX V847(ワウペダル)の調子が良くなかったので、裏蓋開けて簡単な修理や調整をしてみました。ワウは、頻繁に踏むエフェクターで故障することが多いので、修理には慣れています。 続きを読む
この前、VOX AC15C1を購入したばかりですが、エフェクターが必要になったので、急遽取り寄せました。AC15C1には、ノーマルとトップブーストチャンネルがあるのですが、切り替えスイッチがありません。2インプットを利用して、ROWIN ABYというA/Bボックス(ラインセレクター)でギターからの信号を振り分けることにしました。 続きを読む
筆者が愛用しているVOX V847を紹介します。アメリカ製のAC電源の使えない電池駆動のみのタイプです。ワウは、VOXもJIM DUNLOPも両方使ったことがあり、その経験を踏まえてレビューします。 続きを読む