YZF-R3の2度目の車検!初めてのユーザー車検は上手く出来たのか?

今回は、2021年に納車されてから2度目のYZF-R3の車検の話です。今回は予算の関係で、ユーザー車検に挑戦してみました。和泉自動車検査登録事務所に行って初めて自分で車検に通してみたのですが、果たしてうまくいったのでしょうか?

目次 この記事の内容

  • 2度目の車検
  • 事前に予約が必要
  • 当日の流れ
  • 緊張した初めての検査
  • ユーザー車検の感想

2度目の車検

2021年に納車されてから、そろそろ5年になるYZF-R3ですが、今回もYSPに車検を頼むつもりでした。

3月頃にR3のオイル交換をYSPでやってもらいました。その際、簡単なチェックをしてくれたのですが、チェーンの張り調整以外には、これといって消耗品も摩耗していなかったようです。

陸運局にて自分で車検を通すと大幅な節約になることもあり、自分である程度のチェックをすることにして、ユーザー車検に挑戦してみることにしました。ただ、初めてなので必要な情報を集めることから始めました。

事前に予約が必要

陸運局の公式ページより

まず、必要なことがあります。それは、車検の予約を取ることです。自動車検査インターネット予約システムにて、案内に従いながら予約していきます。最寄りの和泉陸運局は、6月の予約が一杯で、水曜日の昼間の時間帯しか予約できませんでした。

また、予約の日が雨の場合は、事前にキャンセルすることも考えておいた方がいいです。バイクの場合は、雨だと検査の書類が濡れたり、大変なことが多いので。当日晴れていたので良かったです。

次に必要なのは、書類です。まずはバイクに据え付けている車検証と、自賠責保険証明書は必須です。これまでは、自動車税の納付証明書が必要でしたが、手続きの電子化に伴い、ある程度納税から日数が経過していると必要なくなりました。

また印鑑や筆記用具もほとんど必要ありません。ボールペンがあればいいくらいに簡便化されていました。

空いた時間に、事前にできる限りのチェックをし、点検整備記録簿にチェックしていきました。点検整備記録簿は、検索してダウンロードしたもので十分です。もちろん、後日点検という形で車検を通すこともできます。

しかし、3ヵ月前にYSPでオイル交換時に整備してもらっていることもあり、自分で空気圧や、様々なチェックをすれば問題ないと判断しました。何よりも車検証に整備済みと書かれるのは気持ちいいかと。

書き方については、バイク店などの整備記録紙などを参考にするよりも、ネットで調べることをオススメします。というのもプロの書き方よりも素人向けに解説されているので、分かりやすいサイトがあったからです。

当日の流れ

こちらの動画は分かりやすいので参考になりました。

そして、ライトの光軸だけは不安だったので、テスター屋さんに事前に見てもらうことにしました。和泉自動車検査登録事務所の近くには、テスター屋さんがあり、検査予約時間の1時間前に、持ち込みました。

ちょっと驚いたのは、テスター屋さんの測定器の近くに、車を反転させる回転板があったことです。これは初めて見ましたが、かなり便利な機構だと思いました。流れ作業のように順番を待つこともなく、光軸の測定器でチェックを受けました。

すると、R3の調整ネジは、カウルを開ける必要があるようなのと、光軸が規定以内だったため、調整は必要ないと判断されました。調整していないので、お代は要りませんと言ってくれたのは嬉しかったです。


陸運局にはかなり早めに着いたのですが、予約時間よりも早く手続きができるか聞いてみようと思いました。陸運局はかなり広くて、車もバイクも駐車には困らないスペースがありました。

窓口で手順を教えて貰うと車検証のQRコードを受付機で読み取ります。申請書と重量税納付書に、記入事項を案内通り書いて、検査手数料と重量税の印紙を近くの別練で購入後、貼り付けます。

次に自賠責保険の更新手続きを行います。ここは別練の少し離れたところにありますので、案内の用紙を見ながら行ってみました。事務員さんには、かなりフレンドリーに対処していただきました。

次の車検までの更新なので、自賠責は2年間なので8,760円、検査手数料が2,100円、重量税が3,800円です。合計で1万4,660円で車検ができます。

緊張した初めての検査

紹介した動画より抜粋

次にバイクの場合は二輪コースに行くのですが、ここでミスをしてしまいました。向かいにあるのが検査している建物なのですが、真っ直ぐ向かうと反対側でした(大汗)。数分かかって誤りに気づき、すぐに左側の看板から裏手に回りました。

用紙はポーチに纏めて入れていきましたが、指示を聞きながらの検査になるので、検査場の中にあるベンチにヘルメットは置かせてもらいました。

検査に関しては、外観チェック、スピードメーター、ブレーキチェック、光軸、排ガスの順番だったと思います(うろ覚えですみません)。フットペダルは左側にあり、そこを踏んでから様々な動作をします。

YZF-R3の場合、スピードメーターは後輪側で測定した、と思います。前輪と後輪がありますが、検査員が両方試してくれたので、分からない場合は正直に答えればいいです。

ほとんど最初の位置から動かなくていいようになっていました。排ガスチェックで前方に進んで、それが終わると用紙を検査員に手渡し、機械で記入します。

心配していた光軸も難なくクリアして、開始してから十数分くらいで検査は終了!あっという間でした。この後、書類を受付に提出して、自賠責のシールを含めて車検証などの書類を受け取ります。

ユーザー車検の感想

紹介した動画より抜粋

初めてのユーザー車検ということもあり、写真や動画などは一切撮らないようにしていました。書類を持ち歩く必要があるのと、手続きでそれどころではなかったためです。

一度経験してみれば、かなり簡単にユーザー車検は出来ます。しかし、普段から整備がちゃんとされていることが前提になります。今回は、3ヵ月前のオイル交換の際に、YSPにてチェックされていたことがポイントになっています。

ただ、消耗品の交換が必須になる場合や、不安があるなら、整備工場にて車検をすることをオススメします。逆に普段から整備されているバイクなら、ユーザー車検に挑戦してみるのも有りだと思います。

 

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