閑散たる大阪ミナミ:どうした!エピフォン

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友人のA君のギターを今回も探すため、大阪市内に行くことになりました。大阪ミナミの様子が、閑散としていたのでレポートしてみます。また、エピフォン・シェラトンの試奏についてもレポートします。

目次 この記事の内容

  • 南海なんば西口駐輪場
  • まるで戒厳令下の大阪ミナミ
  • どうしたエピフォン!
  • 難航するギター選び

南海なんば西口駐輪場

今回駐輪した南海なんば西口駐輪場

A君のギター選びは、佳境を迎えました。そこで、筆者ことタケダロックを召喚するという無謀?な試みをしてしまったのです。新型コロナで緊急事態宣言されていたため、自宅待機していた筆者は思わず正気を疑いましたが、A君の真剣な様子にこころうたれました。

ぶっちゃけ、1ヵ月ほど南大阪に籠るのも疲れていたのもあり、バイクで行けば感染リスクを低減できるだろうと思いました。ちょっとしたプチツーのつもりで早めに家を出たのですが、これがいけなかったです(大汗)。

というのも、緊急事態宣言下の大阪ミナミ(なんば)までの道中、普段なら混んでいる道も空いていたからです。予定よりも1時間も早く、目的地の南海なんば西口駐輪場に到着し、愛車のホンダCRF250Lを駐輪しました。

なんと!ヤローとの約束に早く着きすぎてしまうという恐ろしいミスをしでかしてしまいました(これが女性ならウキウキ)。このパークスの1階にある駐輪場は、30分無料で24時間500円で屋根付きという素晴らしいところです。ここなら雨が降っても安心ですし、なんばへのアクセスもバッチリ!

そして、さっそくなんばパークスの様子を見た筆者はそこで驚愕の事態に唖然としました。「T-ウィルスでもばらまかれたのか?ここはヤバイ、ヤバすぎる・・・。」そう、普段は人で賑わうパークスが休みのため、誰もいないゴーストタウンと化していたのです。

まるで戒厳令下の大阪ミナミ

バイオハザードの世界のようなパークスの光景

恐ろしいことに、人がいない光景はパークスだけに留まりませんでした。御堂筋のショーウィンドウには、休みの紙が張り出されており、人通りもまばらでした。また、待ち合わせに指定したマクドナルドは、テイクアウトだけとなり、田舎から頑張って市内まで来た筆者のオアシスはありませんでした(涙)。

早く着きすぎた筆者が悪いため、A君に落ち度はまったくありません。短気は損気ということわざ通りに、間抜けな筆者はゴーストタウンと化したミナミを1人で徘徊するという、職質必至の状態になっていたのです。

閑散とした心斎橋付近

ぶっちゃけ、これだけ自粛させられていたら、店もやっていけないでしょうし、補償も方向性がようやく決まったところで、実際に支給されるのがいつになるか分かりません。正直言って、補償と要請はセットで、その程度のことすら最初から分からない安倍政権は、マジで駄目です。


戒厳令下のような光景に言葉を失いつつ、待つこと30分、A君が約束の時間に間に合いました。筆者は、大人なので自分が悪いことを自覚していました。相手が女性なら、もちろん文句言いません紳士ですから(笑)。しかし、A君はヤローなので「遅えよ!5分前行動しろよ!」と言いかけました(大汗)。

ただ今回ははっきりと、エピフォン・シェラトン一択とのことでした。既に目星を付けているようで、本命はI店で他の店も価格を含めてチェックすることにしました。

どうしたエピフォン!

ぶっちゃけ、最初に発見した店と本命のI店の2本のエピフォンは、2本とも問題がありました。確かに、6万円台で売られているギターとは思えないトーンはあるのですが、最初の1本はコイルタップのプッシュプルを試したらボリュームノブが外れてしまいました。

店のギターのため、筆者が試奏している時にゆっくり上げたつもりだったのですが、思った以上に簡単に取れてしまいました。元に戻すのは簡単で、嵌め直すだけなのですが、正直言って新品でゆるゆる過ぎると思いました。というのも、コイルタップは頻繁に使う機能なので、ここまで緩いと話にならないと思ったのです。

次に本命のI店に向いました。ここのシェラトンの方がトーンは良かったのですが、なんと!また筆者が試奏している時にトグルスイッチの接触不良からか、リアから音が出ないというアクシデントが!

接触不良で接点復活材の塗布もしくは、カチャカチャスイッチを入れ直すと解消される程度の故障ですが、試奏で2本とも問題があるという驚愕の結果に、打ちのめされてしまいました。楽器店の方で、クリーニングと何度も接点を入れ直すという作業を行い、リアPUから音は出るようになりました。

難航するギター選び

安価な箱物はエピフォン以外だとアイバニーズかグレッチのみ

本命視していたギターが、試奏の段階で不具合があるという結果に途方にくれた筆者とA君。そこで、一度カフェで休憩がてら今後のギター選びに入ろうと思ったのですが・・・、なんばの大半の店がテイクアウトということを忘れていました。

ここまでくると呪われている今回のギター購入に心折れました(大汗)。とりあえず、見つけた店でコーヒー飲みながらエピフォンはやめることを薦めました。たまたまかもしれないけど、パーツの品質に疑問符がついたからです。

箱物で安価なギターは、エピフォンかアイバニーズしかありません。ソリッドギターと比較して工程が複雑になるため、コストがかかる箱物で安いギターの場合、パーツコストカットしていることは分かっているつもりでした。しかし、新品ギターの試奏で不具合が2つもあるというのは、致命的だと言わざるを得ません。

ぶっちゃけ、エピフォンを購入するなら日本製のエリーテスト、もしくはVGの335タイプを薦めました。また、いっそのこと高価な箱物やめてソリッドギターなども選択肢に入れてみてはどうかと伝えました。

※今回の記事に関する注意書き

筆者もA君も3月以降の自粛を行っており、不要不急の外出は控えております。ギタリストにとってのギター選びは、真剣に行わなければならない事なので、やむを得ず大阪市内に探しに来ました。実際になんばに滞在した時間はA君が3時間、筆者が4時間ほどでした。

また、国や自治体に要請されて自粛をされている企業や店舗について、補償無しで潰れるところも出始めており、早めの対応が必要であることを痛感しました。安倍政権が無能であることは、世界の国々から1〜2ヵ月以上遅れて、申告制の10万円給付を決めたことで明らかです(2020年4月現在)。

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3 thoughts on “閑散たる大阪ミナミ:どうした!エピフォン

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