エピフォンからアイバニーズの箱物探索

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今回は友人の秋山タカオがセミアコギターを探していたので、ついていきました。試奏もちょこっとしたのですが、あくまで秋山氏が選ぶということで、筆者はおまけというポジションです。

目次 この記事の内容

  • 安価な箱物は使えるのか?エピフォン編
  • 脅威の8万円台!Ibanezのセミアコ
  • グレッチは少し期待外れ
  • 結局この日は結論出ず

安価な箱物は使えるのか?エピフォン編

マスクをしてシェラトンを試奏する秋山氏

そもそも筆者ことtkd69は、ソリッドギターこそ付き合いは長いですが、箱物(セミアコ)は所有したことはありません。セミアコの良さといえば、箱鳴りのエアー感です。

今回は予算5〜8万円クラスのギターということで、かなりチープなギターから探すことにしました。安いセミアコといえばEpiphoneです。最近のエピフォンは中国で生産されています。

三木楽器梅田店が一番安価だったので最初に寄ることにしました。一番安いDOTが3万7,800円で、次にカジノが特価で5万円、シェラトンが6万円でした。あくまでも秋山タカオが選ぶので筆者は蘊蓄のみアドバイスしました(汗)。

DOTを試奏する秋山氏

最初にDOT、次にシェラトン、最後にカジノという順番で試奏しました。DOTは正直、安いギターのトーンで抜けのないギターに感じました。次にシェラトンですが、これはかなりいいトーンをしていました。使っているPUなどのパーツがいいのではないでしょうか。

またバインティングやインレイなども豪華で、特価6万円のギターに見えませんでした。試奏が始まるまで、筆者が一押ししていたカジノは残念ながらシェラトンの高級感に及ばず、正直にシェラトンを買った方がいいとアドバイスしました。実際に、筆者がちょこっと試奏した感じでも圧倒的にシェラトンの出来が良かったです。

脅威の8万円台!Ibanezのセミアコ

今回、一番良かったIbanez AS93

次に向かったのは、島村楽器梅田店です。なかなか目当てのセミアコが見つからなかったのですが、ギターフロアの一角にセミアコが!どうやらIbanezのAS93というギターで、プライスタグには8万2,500円の値札がついていました。

IbanezのAS93に詳しくないので、店員さんから話を聞くと、安い割にはそこそこいいギターのようです。トップメイプルの杢目も美しく、見た目も悪くない感じがしました。


トップ材にマカッサル・エボニーを使っているナチュラル・フィニッシュのものをBad Catのアンプにプラグインして試奏させてもらいました。店員のFさんと、秋山氏が試奏するとトーンは明らかに1、2ランク上のギターのようなトーンがしました。

確かに、定価が10万円とそこそこするためにいいPUと木材を使っている印象を受けました。ただ、実売価格を考えるとかなりコスパのいいギターのように感じました。ぶっちゃけ、Bad Catのアンプの恩恵かもしれませんが、この日試奏した中では一番いいトーンのギターです。

グレッチは少し期待外れ

少し安価なグレッチ

次に向かったのは、ESPショップです。ここにはナビゲーターやらエドワーズなどの自社ブランドがあり、エドワーズのものは10万円以上したので予算オーバーで、GretschのElectoromaticシリーズと呼ばれるアジアの工場で生産されたモデルが、8万円台でありました。

ダブルカッタウェイのG5422(もしくはG5622)というモデルは、見た感じが美しく安価なギターとは思えない豪華さがありました。当然ながらトーンも期待したのですが、ちょっと期待外れでした。

というのも、さっきまで弾いてたIbanezの方がいいトーンが出ていたのです。プラグインしたマーシャルとの相性の問題かもしれませんが音抜けが悪く感じてしまいました。

結局この日は結論出ず

Ibanez AS93のアクアマリンブルーのモデル

色々と梅田の楽器店を回ったのですが、この日は結局結論が出ませんでした。というのも、AS93という新たな選択肢が出たので、秋山氏本人が迷ったからです。迷いがあるのに無理にギターを購入すると、後で後悔することになるので購入は見送りました。

ただ、箱物の安いギターでも探せばそれなりにいいトーンを持ったギターがあることが解りました。特にシェラトンとアイバニーズは良かったと思います。

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1 thought on “エピフォンからアイバニーズの箱物探索

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