先日、購入したVOX AC15C1のレビューをやっていきます。今回は、Heritage H-157(レスポールタイプ)と、Gibson Les Paul Jr.(P-90搭載のギター)の2本のセッティングについても語ります。また、VOX ACシリーズの解説をしていきます。 続きを読む

VOX AC15C1 レビュー:伝統のブリティッシュコンボアンプ!
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先日、購入したVOX AC15C1のレビューをやっていきます。今回は、Heritage H-157(レスポールタイプ)と、Gibson Les Paul Jr.(P-90搭載のギター)の2本のセッティングについても語ります。また、VOX ACシリーズの解説をしていきます。 続きを読む
この前、VOX AC15C1を購入したばかりですが、エフェクターが必要になったので、急遽取り寄せました。AC15C1には、ノーマルとトップブーストチャンネルがあるのですが、切り替えスイッチがありません。2インプットを利用して、ROWIN ABYというA/Bボックス(ラインセレクター)でギターからの信号を振り分けることにしました。 続きを読む
最近、フルチューブアンプの音が恋しくなってきたので、自宅練習用のアンプを探しに大阪市内まで行ってきました。候補は、ブリティッシュ系の5~15Wの小型アンプです。 続きを読む
今回は、Gibson ES-335とその派生型のセミアコースティックギターを解説していきます。今でも作り続けられるギブソンの名器ですが、様々な仕様があり、名称がそれぞれ異なります。 続きを読む
今回で、アンプの特徴シリーズも最終回です。最後は、日本製のトランジスタアンプについて解説します。国産のアンプは、過小評価されていますが、実はかなり使え、国際的な評価を得ているのです。 続きを読む
アンプシリーズ3回目は、ブリティッシュアンプことイギリス製アンプについて紹介します。メジャーな存在は、マーシャルとVOXです。マーシャルとヴォックスは、特性がまったく異なるアンプです。 続きを読む
今回は、アメリカ製のアンプについて語りたいと思います。アメリカの代表的なアンプといえば、フェンダーとメサ・ブギーです。フェンダー社は1940年代、メサ・ブギーは1960年代後半からアンプの製造や改造に関わってきた老舗のメーカーです。 続きを読む