最近、フルチューブアンプの音が恋しくなってきたので、自宅練習用のアンプを探しに大阪市内まで行ってきました。候補は、ブリティッシュ系の5~15Wの小型アンプです。 続きを読む

新しい自宅用アンプを求めて:VOX AC15C1購入!
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最近、フルチューブアンプの音が恋しくなってきたので、自宅練習用のアンプを探しに大阪市内まで行ってきました。候補は、ブリティッシュ系の5~15Wの小型アンプです。 続きを読む
今回は、Gibson ES-335とその派生型のセミアコースティックギターを解説していきます。今でも作り続けられるギブソンの名器ですが、様々な仕様があり、名称がそれぞれ異なります。 続きを読む
今回で、アンプの特徴シリーズも最終回です。最後は、日本製のトランジスタアンプについて解説します。国産のアンプは、過小評価されていますが、実はかなり使え、国際的な評価を得ているのです。 続きを読む
アンプシリーズ3回目は、ブリティッシュアンプことイギリス製アンプについて紹介します。メジャーな存在は、マーシャルとVOXです。マーシャルとヴォックスは、特性がまったく異なるアンプです。 続きを読む
今回は、アメリカ製のアンプについて語りたいと思います。アメリカの代表的なアンプといえば、フェンダーとメサ・ブギーです。フェンダー社は1940年代、メサ・ブギーは1960年代後半からアンプの製造や改造に関わってきた老舗のメーカーです。 続きを読む
前に、エレキギターの特性について紹介しましたが、今回はトーンを左右するギターアンプに関する記事です。トーンや歪みは、アンプによるものも大きいです。一般には、ギター6に対してアンプ4と言われています。 続きを読む
エレキギターを大別すると、フェンダー社とギブソン社のギターの特徴によって傾向が決まるといっても過言ではありません。リッケンバッカーやPRSなど独自の規格のギターもありますが、一般的にみてギブソンとフェンダーのコピーもしくは発展型が占める割合が多いのです。 続きを読む