第42回大阪モーターサイクルショーで見たバイクを紹介!その3 海外メーカーとヘルメット

前回に引き続き、第42回大阪モーターサイクルショー2026のバイクを紹介します。今回は、海外メーカーのバイクとヘルメットが中心です。トライアンフ、BMW、SHOEI、Arai、OGKなどのメーカーブースについてです。

  • トライアンフ
  • BMW
  • ヘルメットブース
  • 今回のモーターサイクルショーのまとめ

トライアンフ

トライアンフブース

今回の順路で、バイクメーカーブースとして入って左側から回るなら、一番初めはトライアンフブースになるかと思います。Trinmphは、イギリスのメーカーで19世紀後半から創業した、老舗メーカーです。

今回、兄がスズキの他に興味を持っていたのは、トライアンフでした。というのもTiger Sport 800は、アドベンチャーツアラーというジャンルのオートバイで、SV-7GXと比較対象になるからです。

筆者が投稿した、この記事の動画バージョンです。

トライアンフらしい、3気筒の798ccは余裕のパワーがあり、乗車姿勢も楽でツーリングに向いています。跨ってみたところ、かなりアップライトな姿勢、長距離に向いてそうなシート、フルパニア仕様(Tour)などロンツー向けだと思いました。

Tiger Sports 800 Tour

個人的には、660ccのタイガースポーツ660がちょうどいいと思いましたが、兄は余裕のある排気量の800がいいと言っていました。660ccと言えばSSのデイトナ660の方が気になりました。

このコンパクトな車体に、660ccの3気筒というところが、日本の公道に合っている、と思いました。2026年モデルからサスペンションが調整可能なものになり、さらにクィックシフターが標準搭載されたようです。


また、Moto2に供給している765ccの3気筒エンジンを搭載した、世界限定1,000台のStreet Triple 765 Moto2 Editionも展示されていました。究極のストリート・トリプルなので欲しい人は予約していると思います。

Street Triple 765 Moto2 Edition

兄は、SV-7GXか、タイガースポーツ800かで買い替え候補を検討しているのだと思いました。SV650からなので、次は3気筒にするか、新しくなったVツインにするか悩んでいるのかもしれません。

BMW

R1300 RT

BMWと言えば、ボクサーツイン(水平対抗エンジンの2気筒)!R1300 RTは風防効果の高いフルカウルに、1,300ccのボクサーツインを搭載したツアラーモデルです。ロングツーリングには最適のマシンです。

F900R

個人的にはF900Rが気になりました!並列2気筒の895ccという排気量で、ミドルクラスとしてキビキビ走ってくれそうだからです。前のF800のことも書いたことがありますが、日本国内だと、ミドルクラスが丁度いいかと。

ヘルメットブース

SHOEI WYVERN

SHOEIブースでは、新型ヘルメットWYVERN0(ワイバーンゼロ)がお披露目されていました。東本昌平先生の『キリン』とコラボレーションしたヘルメットで、レトロっぽい雰囲気と最新技術による快適性を両立したモデルです。

また、MotoGPにおける現代の最速ライダー、マルク・マルケス選手のヘルメットも展示されていました。2025年のMotoGPチャンピオンになった時のスペシャル・ヘルメットが印象的でした。

Arai X-SNC

Araiブースでは、夏頃発売予定のX-SNCがさっそく展示されていました。製品化についてはここまで出来ていると、あとは生産するのみだと思いました。X-SNCは最軽量のシェルSNCを使い、軽量になっていることが特徴です。

被ってみた印象としては、ワンサイズ上の(61-62cm)でないとまず、入りませんでした(汗)。昔からアライは入り口がきついのと、筆者が典型的なショウエイ頭ということからかもしれません。

被ってみると、アライらしい包み込まれるような被り心地で軽く感じました。お値段は6万円以上するとのことで、ヘルメットも段々高くなってきた印象です。

OGK KABUTO KAMUI 5

現実的な価格帯だと、前から好きなヘルメットはOGK KABUTO KAMUIシリーズです。エアロブレイドはタイトなので、Lサイズで丁度いいのが、カムイ5なので。4万円という価格も、今となっては安く感じます。

同じフルフェイスでも、エアロブレイドシリーズは、軽量且つ、タイト目な被り心地、カムイはインナーバイザーがありゆったり目という違いがあります。

MotoGPライダー、ジョアン・ミル選手のF17も展示されていました。呪術廻戦コラボ、というのが刺さります!F17はレース用ヘルメットで、昔、同じOGKのFF-5Vを被っていたというのも懐かしいです。

今回のモーターサイクルショーのまとめ

今回の大阪モーターサイクルショーは、色々と回って見て総じて楽しいイベントでした。チケット代は、昔に比べると2倍以上になっており、もう少し価格設定を安めにして欲しいな、というのは正直な感想です。

色々なメーカーの力の入れようがよく分かるイベントでした。トライアンフとBMW、ハーレーあたりが海外メーカーとしてはブースも大きかったです。

対照的にドゥカティや、アプリリアなどのイタリアメーカーは、メーカーブースというよりは、販売店のブースとしてひっそりと展示されていました。ドゥカティは前に行った時は、かなり大きいブースだったのですが・・・。

やはり国内のモーターサイクルショーなので、日本メーカー中心になります。それだけ、世界でもオートバイでは日本メーカーが存在感を持っている、という証拠でもありますし。

OGK F17 Lサイズ

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