第42回大阪モーターサイクルショー2026へ3/20に行ってきました!今回はそこで見たバイクや用品などを紹介していきます。ホンダとヤマハ編と称して、国内メーカーの2大巨頭のブースで気になったバイクについて書いていきます。
目次 この記事の内容
- 大阪モーターサイクルショーへ
- 圧巻のホンダブース!CB400SFとCBR400R FOUR
- V3Rの過給器の位置
- ヤマハブース
大阪モーターサイクルショーへ

会場入り口にて
今年の大阪モーターサイクショーへ、行くべきか悩んでいました。年々高騰するチケット代と、祝日と土日という確実に混む日程だったためです。
そんな中、ホンダが4気筒CBの国内バージョンを発表する、と聞いていてもたってもいられなくなり、2,400円の前売りを購入してしまったというしだいです(大汗)。
すると、兄もモーターサイクルショーに行くというので、一緒に電車で向かうことにしました。祝日の金曜日である3/20なので、バイクだと道が混むという判断です。
久しぶりに中央線に乗りましたが、電車も混んでて人混みが苦手な筆者は、これだけでグロッキーになりました。コスモスクエア駅に到着すると、昼頃だったため、先にATCでランチを食べてからインテックス大阪の会場に入りました。
圧巻のホンダブース!CB400SFとCBR400R FOUR

新型CB400SF
ここからは実際に行った各ブースの紹介になります。順番はメーカー毎になるので、実際に回った順路通りではありません。
ホンダブースは、一番注目されていました。というのも先に中国で発表された4気筒CBの500が国内向け400として大阪モーターサイクルショーで発表されるからです。
実際のブースでは、一番手前がV3R、その次にCB400SF E-ClutchとCBR400R FOURの展示でした。目についたのは、黒と青のカラーのCB400SFではっきりと400と書かれていました。
500の発表時に形などは知っていましたが、実際の質感は別物です。正直、ここまで完成度が高く、今すぐにも販売されそうな雰囲気がありました。
マットっぽい黒と青のラインが渋く、スペンサーカラーの銀色でなく黒が壇上にあることを忘れるほどでした。塗装の質感が凄くいい感じで、照明の関係かもしれませんが、かなりカッコ良く見えました。
エキパイ周りが流れるように処理されていて、CB650R同様に質感が高いです。
E-クラッチコンセプトということで、最初からEクラッチを搭載するモデルということになります。E-クラッチとは、ホンダの作った革新的機構でクラッチレバーを握らずに足元のチャンジペダルのみで変速できるシステムです。
また、レバーを握るだけでクラッチレバー操作も可能になります。つまりMTの進化系技術とも言えます。普通はこのE-クラッチを搭載したモデルは、若干の張り出し部分がエンジンにあります。
しかし、CB400SFにはそれがありません。自然な形でE-クラッチを収納しているのです。排気量が400にボアダウンしている理由は単純で、日本の普通二輪免許に適応するためですが、そこをちゃんとやってくるところがホンダの凄いところです。
カラーリングは、他に白と赤のものと赤と黒の3色が展示されていました。スペンサーカラー含めると4色展開、というところにホンダの力の入れようが分かります。跨ったのは白・赤カラーでした。
ポジションはバーハンドルが近く、教習車で乗った先代に近い感じでした。ただ、先代よりもコンパクトなサイズに感じました。足つきに関しては、先代よりもシート高は若干上がっている可能性があるものの、タンクが細くなっていたため良好でした。
つまりかなりスリムになっている印象です。実際に先代よりもコンパクトになっている、という兄の証言もありました。
メーターが液晶になり、モノサスに変更されたCB400SFは、ネイキッドというよりもネオレトロ系バイクとして進化してできた新時代のCB、という印象があります。

CBR400R FOUR E-Clutch
CBR400R FOURは、ホンダが36年ぶりに作った400cc4気筒のフルカウルモデルになります。
実車をモーターサイクルショーで見た感想としては、流麗なカウルのデザイン、銀色のカラーも相まって、かなり近未来感のあるフルカウルモデルだと感じました。こちらもすぐにでも販売されそうな雰囲気があります。
V3Rの過給器の位置

既にEICMAで発表されていたコンセプトモデル、V3Rも見てきました。V型3気筒に電動式過給器搭載、という革新的なバイクなのですが、過給器の場所が謎でした。
ホンダのスタッフによると、フロントフォークの間にある丸く赤いパーツが過給器らしく、写真にも撮ってみました。ちょっと分かりにくいので写真にマークしておきます。

V3Rはかなり攻めたカラーリングで、900ccで電動過給器という大型らしいパワーのあるバイクです。CB400がトラディショナルなモデルなら、こちらはホンダの未来を担うバイクだと思いました。
ヤマハブース

新型 YZF-R7
ヤマハブースへは、会場のレイアウトの都合上、実際には最後の方に向かいました。ホンダブースに近い場所でした。個人的に一番気になっていたのは、YZF-R7のモデルチェンジでした。
フロント中心にデザインが少し変更されていました。また、電子制御もかなり盛り込まれているようで、跨りたかったのですが、順番の列が分かりにくかったため、結局跨がれず(涙)。
前に跨った従来型同様にSSらしいポジションになりそうなハンドル位置といい、スパルタンな乗車姿勢はそのままのようでした。記念カラーがかなりカッコいいです。

後、気になったのはイエローのケニー・ロバーツカラーのXSR900シリーズで、フルカウルのGPだけでなく、ネオクラの無印にもあるとは驚きました。ケニー・ロバーツと言えば昔のGPファンならお馴染みで、このカラーが欲しい人は多いでしょう。
個人的にはバリバリ伝説に登場したケニーさん、という印象です。キングケニーの異名は伊達ではなく、マンガでは緻密な解説をしてくれる渋いチーム監督でした。
その2に続く




