前回に引き続き、tkd69チャンネルやXでのイタズラは被害の経緯を書いていきます。2回目は誹謗中傷が本格化する様子を書いていきます。ここに紹介した数以上の誹謗中傷の証拠は保存しています。

目次 この記事の内容

• 誹謗中傷の嵐
• 戦略の変更
• Funk側の方針転換
• 具体的なイタズラの実例

誹謗中傷の嵐

筆者が投稿した動画削除の経緯について話した動画

20日にこれまでの経緯をまとめた動画を発表、分かりにくいため、23日に簡便化した内容の動画に差し替えました。この後、音楽用のXアカウントに多数のアカウントからの攻撃的な内容のコメントが増えてきました。

また、こちらの動画チャンネルにも誹謗中傷が殺到し、挙句の果てには掲示板サイトであることないことが書かれるようになりました。

この日付は捨て垢が露見した直後のもの。前日に相談しているのに、知らないのはおかしい。

そして、警視庁から刑事さんが来て、先日のX上のコメントで訪問を受け、これまでの経緯を説明しました。やり過ぎたコメントについては、その場で謝罪しましたが、公益的な批判の末に、この事態になったこと、誹謗中傷を受けていることを説明し納得して帰ってもらいました。

後日、また連絡がありましたが、X上での向こうの発言について問題があり、そのことを指摘、その後は連絡がありません。また、その際に地元の警察に相談することを提言されました。

戦略の変更

ついにはこんな中傷まで書き込まれました。脅迫じゃなく事実確認なんですが・・・。

まず、こちらも戦略を変え、大阪弁護士会に相談しました。その結果、情報開示請求には金銭が1件あたり数十万円かかること、誹謗中傷を訴えるなら数と明確な嫌がらせの内容が重要なことを聞きました。

去年に一度音楽用アカウントを閉鎖、現在は新しいアカウントを設置

そこで方針を転換し、徹底的に防御に徹することにしました。X上での発言を全て受け切り、窓口を一つにすることを決断、11月1日に誹謗中傷の多かった音楽専用アカウントを閉鎖しました。本垢のみにしたことで、アカウント閉鎖というプレッシャーを相手に与えることに成功し、更に誹謗中傷の具体例をあげました。

すると、目に見えて誹謗中傷は減少していき、この問題の一時的な終了を確信し、その後は放っておきました。

Funk側の方針転換

明らかに捨て垢な感じのアカウントからの書き込み

12月9日にFunk側は、明確に方針を転換しました。被害者の代表と山口氏との間を取り持ちつつ、山口氏を非難するような内容だったらしいです。この段階で、こちらはFunk関係の動画は一切見ないようにしており、これもリスナーさんから教えてもらいました。

同日の午前にあげた動画に不審なアカウントから、Funk側の動きについてどう思うか？と問われました。そこで、こちらへの謝罪がない以上、山口氏と被害者側の会談については悪いことではないが、全面的に信用したわけではないと返信しました。この後、急にこちらの動画にマイナス評価を付ける手合いが増えました。

登録日時が近日。

また、掲示板サイトでの誹謗中傷も目に見えて増えていました。掲示板サイトの書き込みはめちゃくちゃ酷くて、ここにお出しするのは控えます。ただ、有る事無い事書かれていました。

具体的なイタズラの実例

異常な数のマイナス評価の例 これまでにないくらい酷い数だ。

2023年10月前までの評価は概ね100パーセントの高評価だった。写真はイタズラで減少しているが、それでも80パーセント

そこで、Xの本垢や動画で警察に相談に行ったことを語りました。実際に地元の警察に酷すぎるので相談しておいたのです。それ以降はマシになった某掲示板の誹謗中傷ですが、今度はそれから目立って、マイナス評価や、Xでのイタズラが増えました。

具体的には、鍵垢やフラグ付きのアカウントでのリポストやコメントです。この場合、こちらからリポストや引用リポストは見えないことになります。

8件あるのに見えないリポスト。正直気持ち悪い。

またコメントも、前述のアカウントでやられていて、ポスト主が読めないものが急に増えました。加害者側が更に加害をしてくるという構図に、真剣に法的処置を検討しました。ただ、情報開示請求の予算と、裁判の時間などを考慮して、イタズラ程度なら我慢していました。

現在も向こうと関係のない演奏動画にやられたイタズラのマイナス評価。1年と数ヶ月経過してもやっている。

本来こちらの被害は甘んじて受ける必要がないものです。というのも公益的な意味での毀損を指摘したものに対して、明らかに個人攻撃、それも誹謗中傷を中心に行なっているからです。そこでブログにてまとめ、これらのFunk Ojisanの誹謗中傷とイタズラの数々をここで暴露します。

YouTubeチャンネル、Xへのイタズラ被害：その1 きっかけとなった出来事

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