DTMでアルバム制作の第4回記事です。今回は、曲のアレンジについて書いていこうと思っています。同じ曲をアルバムの冒頭と終盤にそれぞれ配置して、コンセプトアルバムのような雰囲気を出すため、アレンジを変えて録ってみました。ボーカルの録り方についても解説しています。 続きを読む
DTMでアルバム制作の第4回記事です。今回は、曲のアレンジについて書いていこうと思っています。同じ曲をアルバムの冒頭と終盤にそれぞれ配置して、コンセプトアルバムのような雰囲気を出すため、アレンジを変えて録ってみました。ボーカルの録り方についても解説しています。 続きを読む
今回のRock名盤解説は、バーナード・バトラーの“People Move On”です。1990年代後半に、元スウェードのギタリストのソロアルバムとして注目されたアルバムです。アコギで作曲されたメローな曲が多く、シンガーとしてのバーナード・バトラーの力量の高さと相まって素晴らしい出来のアルバムでした。 続きを読む
Creamは、1960年代に活躍した偉大な3ピースロックバンドです。ブルースをベースにモダンな試みをしていて、後のハードロックにも多大な影響を与えています。2枚組みLPで初のプラチナディスクに輝いた”Wheels of Fire“を解説していきます。 続きを読む
1990年代のグランジのカリスマ、NIRVANAの3枚目(メジャー移籍2枚目)のアルバム、”IN UTERO“は傑作と呼ばれた”NEVERMIND“と比較して暗く、アンダーグラウンド色の強い作品でした。 続きを読む