“Star Wars:The Rise of Skywalker”を封切り直後の12月20日に観賞してきました。ぶっちゃけ、スター・ウォーズの長年のファンである筆者から観ても今回の『スカイウォーカーの夜明け』は、頑張って締めくくった作品だと思いました。 続きを読む
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け:従来路線で大団円!
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“Star Wars:The Rise of Skywalker”を封切り直後の12月20日に観賞してきました。ぶっちゃけ、スター・ウォーズの長年のファンである筆者から観ても今回の『スカイウォーカーの夜明け』は、頑張って締めくくった作品だと思いました。 続きを読む
6月28日に封切られた『新聞記者』は、観にいきたかった映画の一つでした。東京新聞の望月衣塑子記者の『新聞記者』を原案にしたフィクション映画で、社会派映画でありながらも、エンタメ要素のある映画に仕上がっていました。 続きを読む
Rock名盤解説でも紹介した、伝説のバンドQueenのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記映画”Bohemian Rhapsody“を観賞してきました。伝説となったライブエイドでのパフォーマンスが後半のハイライトで、フレディ役のラミ・マレックの素晴らしい演技と、スタッフの熱意による映像は圧巻でした。 続きを読む
前作”Pacific Rim(パシフィック・リム)”は、日本の怪獣映画フリークで、大のアニメ好き監督、ギレルモ・デル・トロによって製作された究極のロボットVS怪獣映画でした。 続きを読む
“Judgment at Nuremberg(邦題ニュールンベルグ裁判)“とは、1961年のハリウッド映画です。最近、CSで放映されていたので、見てみました。3時間の尺の長さを感じさせない脚本と名優たちの熱い演技には、脱帽しました。 続きを読む
毎月20日は、MOVIXデーということで、映画が1,100円で観賞できます。丁度STAR WARSのエピソード8 “The Last Jedi”が15日から公開していたので、観てきました。 続きを読む
BLADE RUNNERといえば、泣く子も黙るSF映画の傑作です。1982年の初公開から、西洋と東洋が入り混じったような近未来世界の退廃的な雰囲気に、人造人間であるレプリカントの悲哀を描いた作品です。 続きを読む