今回は、Gibson ES-335とその派生型のセミアコースティックギターを解説していきます。今でも作り続けられるギブソンの名器ですが、様々な仕様があり、名称がそれぞれ異なります。 続きを読む
Gibson ES-335:世界初のセミアコと派生型について
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今回は、Gibson ES-335とその派生型のセミアコースティックギターを解説していきます。今でも作り続けられるギブソンの名器ですが、様々な仕様があり、名称がそれぞれ異なります。 続きを読む
今回で、アンプの特徴シリーズも最終回です。最後は、日本製のトランジスタアンプについて解説します。国産のアンプは、過小評価されていますが、実はかなり使え、国際的な評価を得ているのです。 続きを読む
アンプシリーズ3回目は、ブリティッシュアンプことイギリス製アンプについて紹介します。メジャーな存在は、マーシャルとVOXです。マーシャルとヴォックスは、特性がまったく異なるアンプです。 続きを読む
前に、エレキギターの特性について紹介しましたが、今回はトーンを左右するギターアンプに関する記事です。トーンや歪みは、アンプによるものも大きいです。一般には、ギター6に対してアンプ4と言われています。 続きを読む
エレキギターを大別すると、フェンダー社とギブソン社のギターの特徴によって傾向が決まるといっても過言ではありません。リッケンバッカーやPRSなど独自の規格のギターもありますが、一般的にみてギブソンとフェンダーのコピーもしくは発展型が占める割合が多いのです。 続きを読む
以前、Rock名盤解説でクリームの”Wheels of Fire”について書いたとき、エリック・クラプトンのギブソン ES-335について紹介しました。この機会にエリック・クラプトンの使用したギターをまとめてみたいと思います。 続きを読む