前に、エレキギターの特性について紹介しましたが、今回はトーンを左右するギターアンプに関する記事です。トーンや歪みは、アンプによるものも大きいです。一般には、ギター6に対してアンプ4と言われています。 続きを読む

ギターアンプの歴史から知る進化について
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前に、エレキギターの特性について紹介しましたが、今回はトーンを左右するギターアンプに関する記事です。トーンや歪みは、アンプによるものも大きいです。一般には、ギター6に対してアンプ4と言われています。 続きを読む
エレキギターを大別すると、フェンダー社とギブソン社のギターの特徴によって傾向が決まるといっても過言ではありません。リッケンバッカーやPRSなど独自の規格のギターもありますが、一般的にみてギブソンとフェンダーのコピーもしくは発展型が占める割合が多いのです。 続きを読む
以前、Rock名盤解説でクリームの”Wheels of Fire”について書いたとき、エリック・クラプトンのギブソン ES-335について紹介しました。この機会にエリック・クラプトンの使用したギターをまとめてみたいと思います。 続きを読む
前から危ないといわれてきたGibson社が連邦破産法の適用を申請したようです。簡単にいうと、破産したということなのですが、ライバルのFender社のように復活できるのでしょうか? 続きを読む
筆者が愛用しているVOX V847を紹介します。アメリカ製のAC電源の使えない電池駆動のみのタイプです。ワウは、VOXもJIM DUNLOPも両方使ったことがあり、その経験を踏まえてレビューします。 続きを読む
僕は、現在BOSS DD-20をメインに使っています。デジタルディレイの良さも確かにあるのですが、以前使っていたIBANEZ AD9のようなアナログの暖かみが欲しいときもあります。 続きを読む
ギタリストにとって、歪みエフェクターは悩みの種で、必ずといってもいいくらい買い替えるものです。MAXON SD-9は、そんな筆者の歪みエフェクター履歴の中でも強烈な印象が残っています。 続きを読む