ハセガワ 1/72 F-20 タイガーシャークをエリア88のシン仕様で制作

今回は、ハセガワの1/72 F-20 タイガーシャークエリア88のシン仕様で仕上げてみました。そのコツについて、いろいろと書いていきます。エリア88のシリーズは、かつてありましたが現在は入手困難なため、参考になると思います。

目次 この記事の内容

  • ハセガワ 1/72 F-20について
  • 自作ステッカーの準備
  • 本体の組み立て
  • シン仕様に塗装
  • F-5G(F-20)タイガーシャーク 風間真機

ハセガワ 1/72 F-20について

今年の模型制作の総決算として、エリア88の風間真仕様のF-20(F-5G)タイガーシャークを作ることにしました。しかし、かつてあったハセガワなどのエリア88のキットは再販が見つからず、ヤフオクなどで高額になっていました。

そこで、近所の電器店で800円で売っていた、ハセガワのF-20 タイガーシャークを元にしてカラーを塗り替えることにしました。また、デカールについては自作ステッカーで代替することにしました。

必要なのは、キット本体とA-oneの手作りステッカー、後は2mmのマスキングテープです。他は普段使っている水性ホビーカラーとタミヤのエナメルカラーと工具類です。

自作ステッカーの準備

最初に行ったのが、自作ステッカーの準備です。これが出来ないと話になりません。まずは書類制作ソフトを使って、ユニコーンマークを転写します。次にハガキサイズの写真品質で手作りステッカーをプリントアウトしました。

ここで少しミスをしました。白地にプリントしたため、余分な部分をカットしないといけなくなったからです。また、このステッカーはあくまでも個人用です。版権に抵触しないよう、販売目的ではない、と明記しておきます。

なんとかギリギリまでカットしました。また、Tigersharkの文字ですが、実はキットに同梱のものは白かったため、これも自作する必要がありました。黒で作り、F-20の文字は最終回だけなのでカットして制作しました。

適当な大きさが分からないため、3種類の大きさで用意、結局のところ、一番小さいサイズが適合したので小さめにすることがおすすめです。

本体の組み立て

説明書通りに組み立てていきます。コックピット周りは最初にすべき工作で、シンのパイロットスーツは、物語後半を参考にスカイブルーに調色しました。

座席後部の出っぱったパーツは、キャノピーを閉じる場合には使いません。後で気づいて、上部をニッパーで大胆にカット、デザインナイフで整えました。

次に本体をコックピットを入れた状態で組み立てます。ハセガワのキットの場合、真ん中付近の接合が難しいので、一度普通の接着剤で塗ってから、閉じない部分は瞬間接着剤を流し込みます。固定出来たら、ヤスリで表面処理していきます。

シン仕様に塗装

2mmのマスキングテープを4本と予備の1本、本体側に貼り付ける準備をします。適当な長さにカットして、少し黒を混ぜた水性ホビーカラーの青をマスキングテープに塗布します。


次に同じカラーの色で本体を塗っていき、白い部分と塗り分けます。ここは本編などを参考にするといいでしょう。ついでにランナーのパーツもあらかた塗っておきます。

本体を組み立てたら、マスキングテープをカットしながら貼り付けます。これでシン仕様のカラーは完成しました。

F-5G(F-20) タイガーシャーク 風間真機

残りのパーツを組んでいき、本体にステッカーを貼り付けます。垂直尾翼は漫画版を参考に、真ん中付近を白い線で塗りました。この後、エナメル塗料で軽く墨入れしました。

これでタイガーシャークは完成しました!筆塗りにしては、ちゃんと塗り分けができていて満足しています。どこでも売っているF-20タイガーシャークを、風間真仕様にするのは手間がかかりますが、やってみる価値は十分にあります。

ハセガワ 1/72 F-20 タイガーシャーク

barchetta マスキングテープ 2.0mm×5M巻

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