原点回帰のフェンダー・ECモデル・ストラトキャスター購入!前編

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今回は、新たに購入したフェンダー・ECモデル・ストラトキャスターについて書いていきます。購入の決め手や、円安によるアメリカ製ギターの値上がり、試奏したギターについてなどの経緯についても記載しています。

目次 この記事の内容

  • きっかけは円安
  • フェンダーが狙い目?ギブソンの高騰
  • デジマートやサイトでチェックしたギター
  • 効率良く回るつもりが・・・

きっかけは円安

筆者が投稿した円安についての動画です。

最初に、今回のギター購入の決め手となったのは円安です。1ドル144円に入った瞬間、年末セールや年始の楽器店の安売りを待つ気持ちが完全に無くなりました。前のギターのローンの清算ができるくらいのタイミングだったので、なんとかなりそうだと思いました

ただ、少し前のローンが残っていたので、生活費をある程度削って清算して、そこからローンを組めばいいという結論になりました。そのために、1本ギターを売る必要があったのですが、そこは仕方ないと判断しました。

フェンダーが狙い目?ギブソンの高騰

今回はギブソンよりもフェンダー

正直に言って今回はフェンダーに狙いを絞っていました。というのもギブソンの価格は既に改定されていて、レスポール・スタンダードで新品価格が28万円くらいに高騰していたのです。

数ヶ月前まで24万円で買えたギターが、4万円以上値上がりしているのは、円安のためでしょう。価格が上がってしまったギブソンより、価格の上がっていないフェンダーの方がお得感があり、特価品以外のギブソンは必然的に候補から外れてしまいました。

前回の失敗から極端に安い特価品を買うのが怖くなっていたので、ギブソンは最初から見送りそうな感じになっていました。


また、フェンダーは価格改定前ということもあり、プロフェッショナル2などの定番モデルも探せば17万円台で新品が購入できます。そこで、フェンダー中心にギターを探し始めました。最近買ったばかりのグレコのSGタイプを残しておきたかったという本音もありました。

デジマートやサイトでチェックしたギター

今回はフェンダーのアメプロシリーズ中心に探した。

主にチェックしていたのは、フェンダーのアメリカン・プロフェッショナル2シリーズでした。まだ新品特価品が17万円台、パイン材(以前はアッシュ)のものが19万円台とお手頃だったからです。

ギブソンだと新品のP-90のSGスペシャルや、SGスタンダード、レスポール・スタンダードやトラディショナルなどの特価品中心に探しました。レスポール・クラシックは、前回の失敗で対象から外れ、SGスペシャルはリセールバリューが気になって、結局候補から脱落しました。

デジマートや、イシバシ公式サイトで探した楽器の10本中、5本が数日中に売れていくという事態に慌てて、予定よりも数日早い14日の水曜日にギターを買いに行くことになりました。場所は本命のギターのある大阪の心斎橋です。

効率よく回るつもりが・・・

筆者が投稿したギターの試奏の動画です。

新しいメインギターの購入のため、友人であるアキヤマ企画の秋山君に来てもらい、一緒にギター店巡りと動画の撮影をしてもらうことにしました。本命のギターのある心斎橋〜なんば近辺ということになり、ここで見つからなかったら梅田に行くことにしていました。

ただ、SGスペシャルや、レスポール・デラックスの特価品のあった三木楽器のアメリカ村店が水曜日が定休日だったのが残念でした。今回はつくづくギブソンに縁のない展開になってしまいました。

待ち合わせ場所のマクドナルドから一番近い、2nd Streetの楽器館から回ってみることにしました。というのも、デジマートではチェックできないし、公式ページから全ての在庫がチェックできない店舗だったからです。

Gibson SG Standard 2014年製

1本目の試奏はセカンドストリートで見つけたGibson SG Standardの2014年モデルです。悪評高いEチューナー(自動チューニングシステム)搭載でしたが、このギターはペグを標準のものに交換されていました。ただ、このペグ店員によると安物らしいので、トルク感が軽いような気がしました。

価格も手頃な11万円台ということもあり、ペグは自分で交換できるので問題ないと思いました。掘り出しものだと思ったので試奏してみるとギブソン特有のあの太いトーンから、SGらしいカッティングもできる万能性のあるギターでした。

一応候補に入るほど気に入ったのですがトラスロッドカバーのE-Tuneの文字が少し気になり、カバーも交換する手間のこと考えて保留にしました。

今回は、効率良くギター店を回ることが目標だったため、次は本命の石橋楽器心斎橋店に向かうことになりました。しかし、ここで問題が発生しました。というのも、イシバシは12時開店のため、5分開店から早かったのです。

そこで隣のイケベ楽器からギターをチェックしてみましたが、特価品のトラウマの残るレスポール・クラシックしか目ぼしいギターがなかったため、試奏せずに開店したばかりのイシバシに向かいました。

後編に続く

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