ホンダ NC750Sで行く十津川温泉ツーリング!

Pocket

ホンダ NC750Sの走行距離1万km突破記念として、泊りがけのツーリングを企画していたのですが、天気が不安定なため日帰りツーリングとなりました。今回の目的地は、十津川温泉です。

3年前と同じルート?目的地の変更

谷瀬の吊橋付近の光景

3年前にNC750Sが納車されたとき、熊野古道に慣らしがてらツーリングに行ってきました。川湯温泉で一泊して那智の大滝まで行ってきましたが、今回は同じルートをキャンプする予定でした。

あいにく、7日の火曜日の天気が良くないということで、キャンプをあきらめ8日のみの日帰りツーリングとなってしまいました。前は、川湯温泉と渡瀬温泉に浸かりましたが、寄っていなかった十津川温泉を目指すことにしました。

午前9時30分頃に出発し、喜志大橋を抜けて、竹之内街道からR30~R24号線を走ります。本陣で左折して国道168号線をひたすら南に向かって走るルートです。

二度目の鴨うどん

今回も寄った道の駅 吉野路大塔

以前のプチツーリングの目的地だった道の駅吉野路大塔が今回は経由地となりました。暑いので水分補給を多めにすることと、昼食をとるためです。3年前のツーリングで食べた鴨うどんの味が忘れられなかったからか、「お食事処 金剛」といううどん店に入りました。

以前は、秋から冬への季節の変わり目だったため、熱い鴨うどんを食べましたが、今回は鴨汁つけ麺にしました。3年前と同じく、とてもおいしいうどんと、味わい深い鴨のハーモニーが絶品です!ここは、おすすめの穴場なので168号線をツーリングするなら寄ってみてください。

谷瀬の吊り橋3度目の挑戦

日本有数の全長の谷瀬の吊橋

168号線を南下していると、谷瀬の吊り橋に到着します。ここは、1994年に茨城県に竜神大吊橋が完成するまで、全長297mと日本一の長さの吊り橋でした。元々は、生活道路橋だった吊り橋ですが、今では観光客が多数訪れるスポットとなっています。

子供の頃に1回、3年前に2回挑戦した吊り橋ですが、2回とも怖くて途中で引き返しました(大汗)。今回こそは、なんとか渡りきってやろうと意気込んでいましたが、観光客の数が予想より多く、みんなゆっくり渡るため怖さが倍増してしまいました。

橋の真ん中まで、頑張って渡りましたが風で橋がぐらついた瞬間!心がポッキリ折れました(涙)。というわけで今回も渡りきれませんでした。

複数ある十津川温泉

憩の湯とNC750S

国道168号線を南下していると、多数のトンネルを通ることになります。このあたりまで走ると、道が狭くなり、2車線から1車線となっていきます。トラックなどが通ると道幅が狭いので、すれ違う際は注意が必要です。

バイクの場合は、そこまで警戒する必要はないのですが、普通車はスピードを落として走行する必要があるでしょう。168号線は、曲がりくねったアップダウンのある国道なので、適度な休憩を取りながら走りました。

午後1時頃、道の駅十津川郷の看板が見えたので、寄ってみました。足湯のある道の駅というのも珍しかったのですが、ここはどうやら湯泉地温泉という単純泉の方だったようで、目的の十津川温泉とは違うところのようです。


そこから更に南に向かって走ると、今度こそ十津川温泉に到着しました。有料の駐車場はあるのですが、バイクの駐輪スペースがなかなか見当たらないので、何度も往復して探しました。

結局、駐輪場が見当たらなかったので憩の湯という公衆浴場の駐車場に駐輪させてもらい、そのままそこで入浴することにしました。憩の湯は、午前9:00~午後9:00まで営業していて大人300円、子供100円で入浴できます。

以前訪れた由布院の下ん湯は極端なほど、人がいない共同浴場でしたが、こちらは管理人さんが1人だけいました。

料金を支払っていると、管理人さんから「暑いので水をたくさん入れて下さい」といわれました。階段を下りて、浴場に行くと公衆浴場ならではのシンプルで簡素な脱衣場です。

十津川の風景

浴場の中は、大人が3人くらいしか入ることのできない狭いスペースです。湯船も狭く、3人くらいがぎりぎり入浴できるような感じです。右手に洗い場がありますが、シャワーが2つしかありません。

昼間の暑い時間帯だったので、僕しかいないので貸切状態でした。湯船の中にホースがあり、シャワーの手前の蛇口と繋がっています。源泉と混ぜて適温にする水は、どうやらホースで注ぐようです。

体を洗っている間に、適温になったようなので温泉に浸かります。ナトリウム炭酸水素塩線のつるつる湯で源泉かけ流しならではの濃さです。暑い日でしたが、バイクで走ってきたためか、気持ちよく入浴できました。

設備の整った温泉もいいのですが、こういうシンプルな公衆浴場もいいものです。バイクをそのまま置かせてもらい、十津川周辺を探索することにしました。

珍しい源泉の販売スタンド

十津川温泉中央の駐車場の近くには、源泉の販売スタンドがありました。これはとても珍しいものです。バイクに積載するのは、無理なのであきらめました。他には、庵の湯の入り口にあった無料の飲泉場です。

飲泉は温泉地にはポピュラーなもの

飲泉は、温泉ではわりと多くの場所でできます。無料で公共の飲泉のための設備を作るところは少ないですが、何度か見かけたことがあります。

山手川に架かる平谷橋

景色も良くて温泉も気持ちいい、素晴らしいところです。後で解ったことなのですが、湯泉地温泉の方が起源は古く1552年には文献に書かれているようです。もう一つの十津川温泉郷の温泉、上湯温泉に対して下湯と呼ばれていたのが、十津川温泉であり、源泉は1688年から1704年に発見されたといわれています。

設備が整っている日帰り温泉施設は、ホテル昴という宿泊施設に併設されている「星の湯」です。こちらは、168号線から425号線を西に進んだところにあります。次は、星の湯か湯泉地温泉にも入浴してみたいです。

このツーリングで、NC750Sもとうとう1万kmを超えました。3年前に購入してから、タイヤやバッテリー、チェーンとスプロケの交換の必要が出てきました。11月には車検が控えていますし、新しいバイクを購入するか、車検を通すか悩むところです。

帰りは、少し曇っていましたが雨にも降られずに快適に走りました。午後5時過ぎには家に到着し、バイクのチェックを簡単にして今回のツーリングは無事終了しました。

ツーリングの関連記事はこちら

ホンダ CRF250Lで行く府道61号線:恐怖?のトンネルとダート走行

ホンダ NC750S:乗り換え直前の最後のレビュー

今後のバイクライフを真剣に考える:250cc単気筒のバイクか車検か

NC750Sで行く初夏の高野山

NC750Sで行く吉野路大塔ツーリング!

NC750Sで高野山~龍神温泉日帰りツーリング!

冬季のライダーに温泉は生命線?個人的温泉ベスト5!

 

 

 

ホンダ NC750Sで行く十津川温泉ツーリング!」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: NC750Sで行く初夏の高野山 | K.T Dogear+

  2. ピンバック: NC750Sで行く吉野路大塔ツーリング! | K.T Dogear+

  3. ピンバック: 冬季のライダーに温泉は生命線?個人的温泉ベスト5! | K.T Dogear+

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください